●要支援1〜要介護5の認定を受けている方 |
【1】介護保険・自己負担金(1割負担の場合)
1.基本サービス費(一律ご負担いただく料金です)
要介護度 | 月額 (同一建物以外に居住) | 月額(同一建物に居住) |
要支援1 | 3,450円 | 3,109円 |
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要支援2 | 6,972円 | 6,281円 |
要介護1 | 10,458円 | 9,423円 |
要介護2 | 15,370円 | 13,849円 |
要介護3 | 22,359円 | 20,144円 |
要介護4 | 24,677円 | 22,233円 |
要介護5 | 27,209円 | 24,516円 |
- ※
- 利用開始・停止時などは日割り計算になります。
2.その他の加算(ホームの職員体制や利用者さまの状況に応じて加算される料金です)
加算項目 | 金 額 | 加算条件 | ||||||||
初期加算 | 30円/日 | 利用開始日から30日間(30日以上入院後再度利用時も) | ||||||||
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看護師配置加算(Ⅰ) | 900円/月 | 常勤かつ専従の看護師を1名以上配置 | ||||||||
総合マネジメント 体制強化加算 |
1,200円/月 |
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訪問体制強化加算 | 1,000円/月 | 事業所における1月あたりの延べ訪問回数が200回以上である | ||||||||
科学的介護 推進体制加算 |
40円/月 | 厚生労働省に利用者さまの心身に関する基本情報を提供し、そのデータをもとに科学的介護を行っている | ||||||||
若年性認知症 利用者受入加算 |
800円/月 | 受け入れた若年性認知症利用者さまごとの担当者を定めている | ||||||||
認知症行動・心理症状 緊急対応加算 |
200円/日 (7日まで) |
医師が認知症の行動、心理症状により在宅生活が困難と判断し、緊急に小規模多機能を利用した場合 | ||||||||
認知症加算 | (Ⅰ)890円/月 |
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(Ⅱ)460円/月 | 要介護2に該当し、日常生活に支障をきたすような症状・行動や意思の疎通の困難さがみられ、周囲の者による注意を必要とする認知症の利用者さま(認知症日常生活自立度Ⅱ) | |||||||||
中山間地域等 小規模事業所加算 |
中山間地域に所在する小規模事業所を対象に(介護予防)小規模多機能型居宅介護費の10%が算定される加算 | |||||||||
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) | 基本サービス費に各種加算を加えた金額の14.6% |
【2】介護保険外・自己負担分(利用回数に応じてご負担いただく料金です)
内 訳 | 金 額 |
食 費 | 朝食 350円 昼食 680円 おやつ 100円 夕食 580円 |
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宿泊費 | 2,500円/泊 |
- ※
- 利用金額は、金融機関からの口座振替で納入していただきます(初回分など手続き前は振込)。
まずはお気軽にお電話(0596-38-1771)下さい。 プロの視点で的確なアドバイスをさせていただきます。 具体的に利用を検討される場合は、面談に進みます。 |
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施設を見学していただいた後、責任者が詳細のご説明をさせていただきます。 資料をお持ち帰りいただいて、ご家族でゆっくりご検討下さい。 またご希望により体験利用もできます。 |
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ご希望により、体験利用できます。 | |
ご本人やご家族の状況や希望、主治医のご意見などをお聞きした上で、提供するケアサービスの内容を検討、決定します。 | |
改めてご入居に関する重要事項を説明させていただきます。 その上で、契約書などの書類をご提出下さい。 今日から『きたはま』の家族の一員になります。 |
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ようこそ小規模多機能ホームへ! 通所・宿泊・訪問のそれぞれのメリットを十分に活用して、「今までどおりの生活」がより快適に維持できるよう、精いっぱいサポートさせていただきます。 |